# Self Current Task — Backlog (main)

短期（JoinIR/selfhost ライン 第2章）
- selfhost Stage‑3 代表パスの安定化（JoinIR Strict 経由で JSON emit まで通す）。
- `hako_check` ラインの整理（可能な限り JoinIR 経由に寄せ、分岐やフォールバックを可視化）。
- CURRENT_TASK / Phase docs を「selfhost/JoinIR 第2章」視点で更新。

中期
- VInvoke（vector）戻り型の正道化（toml 記述 or NyRT 期待フラグ）。
- wasm/Web デモライン: JoinIR ベースの軽量ランタイム検証。

周辺
- Ny ツール側（selfhost-compiler / hako_check / 各種 CLI）のログ・エラー体験を、Ring0/ConsoleService 上で整える。
- docs 更新（言語ガイド + JoinIR ガイドに selfhost 代表フローを追記）。